最新世代のプレイヤーが最も陥りやすい落とし穴が、ポケモンSVミミロルの生息状況に関する誤情報です。インターネット検索上では「パルデア地方での厳選」といった曖昧な記述が散見されますが、客観的なゲームデータが示す事実は異なります。
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』においては、本編および追加DLC(ゼロの秘宝「碧の仮面」「藍の円盤」)を含め、ミミロル系統は一切内定していません。パルデア図鑑、キタカミ図鑑、ブルーベリー図鑑のいずれにも登録されておらず、フィールド上のミミロル生息地出現場所は存在しないのが現状です。さらに、外部ストレージサービス『Pokémon HOME』を経由しても、SVのセーブデータへミミロルを送り込むことはできません。
したがって、「SVのサンドウィッチ食事パワー(かがやきパワー)を使ってパルデアで色違いを狙う」というプランは成立しません。現行でミミロル色違い厳選を行う場合は、対象タイトルを『BDSP』『Legends アルセウス』『ソード・シールド』あるいは『ポケモンGO』に絞り込む必要があります。