ホテルグレイスリー台北の宿泊記や口コミで最も熱烈に支持されているのが、全室に導入された独立型バスタブ(洗い場付きバスルーム)です。一般的な海外ホテルではバスタブなしのシャワーブースのみ、あるいはバスタブの中にシャワーが設置されたユニットタイプが主流ですが、同館では日本と全く同じ仕様の「深めの浴槽」と「洗い場」が確保されています。
1日2万歩以上歩くことも珍しくない台北観光において、肩までしっかりお湯に浸かり、入浴剤を使って一日の疲れを癒やせる環境は決定的な差別化要因です。TOTO製の温水洗浄便座(ウォシュレット)が独立した個室トイレとして設置されている点も、日本人旅行者から「一度泊まると他に戻れない」と絶賛される理由となっています。
客室の広さはスタンダードツイン・ダブルで約25平米と、都市型ホテルとして必要十分なスペースを確保。スーツケースを2台同時に広げられるレイアウトが工夫されており、加湿空気清浄機やセキュリティボックス、電気ケトルなどの備品も完備されています。アメニティに関しては、環境保護政策(使い捨てプラスチック削減)の観点から持参が推奨されるアイテムもあるものの、シャンプー、コンディショナー、ボディソープなどは高品質な製品が据え置かれており、快適な滞在が可能です。