礼儀作法全般の指導を行う日本マナー・プロトコール協会などの専門機関でも、着席時の姿勢は「その人の品格を表す最重要項目」として位置づけられています。単に座るだけでなく、美しいシルエットを作り出す姿勢改善がポイントです。
椅子に座った際、両膝と両くるぶしをピタリと密着させ、そのまま足を左右どちらかへ少し斜めに傾けてみてください。垂直に足を下ろすよりも膝下から足首へのラインが長く見え、視覚的な美脚効果が生まれます。
背もたれに深く寄りかからず、背筋をすっと上に引き伸ばす意識を持つことで、腹筋と背筋が鍛えられ、長時間の着席でも姿勢が崩れにくくなります。