卒アルは捨てていい?個人情報を守る完全処分と後悔ゼロの裏ワザ

卒アルは捨てていい?個人情報を守る完全処分と後悔ゼロの裏ワザ

卒アルは捨てていい?個人情報を守る完全処分と後悔ゼロの裏ワザの具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

卒アルの捨て方に迷っていませんか?ここで最も注意すべきは、個人情報の漏洩対策だ。古いアルバムの巻末には、クラスメイト全員の自宅住所や電話番号が記載されているケースが極めて多い。顔写真と実名、生年月日がセットになった冊子は、悪意ある第三者から見れば格好の名簿データとなり得る。

個人情報保護委員会などのガイドラインに照らしても、こうした機密性の高い個人データを一般ゴミとして無防備に廃棄することは避けるべきだ。自治体清掃局のルールに従って可燃ゴミや資源ゴミとして出す場合、以下の「完全マスキング手順」を徹底したい。

まず、住所録やクラスメイトの顔写真ページをカッターで切り離す。次に、文字が見えなくなる専用の個人情報保護スタンプを押すか、油性マーカーで塗りつぶす。さらに確実性を期すなら、家庭用シュレッダーにかけるか、ハサミで細かく裁断して複数回に分けてゴミ出しを行う。自治体清掃局の回収ルートに乗せる際は、中身が見えない不透明な紙袋や黒いゴミ袋で二重に包むのが鉄則だ。

清水 千尋
著者

清水 千尋

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。