Ur賃貸住宅はやばい?人気の真相と審査基準・落とし穴を徹底解説

Ur賃貸住宅はやばい?人気の真相と審査基準・落とし穴を徹底解説

Ur賃貸住宅はやばい?人気の真相と審査基準・落とし穴を徹底解説に関する疑問を詳しくまとめました。詳細な解説をチェックしましょう。

「UR賃貸は審査が緩い」という言説がありますが、これは正確ではありません。URの審査は「クレジットカードの延滞履歴や個人の信用情報を見ない」という意味では柔軟ですが、「規程の収入基準または貯蓄基準を満たしているか」については公的機関らしく極めて厳格かつ機械的に判定されます。

単身者・ファミリー別の月収基準額

UR賃貸住宅の申し込みには、原則として以下の平均月収額(額面)が必要です。

  • 単身者の場合:
    • 家賃が6万2,500円未満:「家賃の4倍」の月収(例:家賃5万円なら月収20万円以上)
    • 家賃が6万2,500円〜20万円未満:「一律25万円以上」の月収
    • 家賃が20万円以上:「一律40万円以上」の月収
  • 世帯(2人以上)の場合:
    • 家賃が10万円未満:「家賃の4倍」の月収
    • 家賃が10万円〜20万円未満:「一律40万円以上」の月収
    • 家賃が20万円以上:「一律40万円以上」の月収(特例基準あり)

審査に落ちてしまう主な原因

審査落ちとなる最大の要因は「提出書類の不備」または「所得証明上の金額不足」です。個人事業主で過度な節税をして申告所得を低く抑えている場合や、転職直後で見込み年収の証明が取れない場合は基準割れとみなされます。

しかし、URには「貯蓄基準制度(家賃の100倍以上の預貯金残高証明を提示)」や「家賃等の一時払い制度(1〜10年分の家賃を前払い)」が用意されています。これらを活用すれば、現時点で無職・求職中・フリーランスであっても、貯金さえあれば正規に審査を通過することが可能です。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。