過酷な最終決戦を生き延びた常闇踏陰は、雄英高校での激動の3年間を駆け抜け、無事に卒業を果たしました。ヒーロー名「漆黒ヒーロー ツクヨミ」として本格的にプロの世界へと羽ばたいています。
物語の結末およびその後の世界において、前線から退き公安のトップとして社会再建に尽力する師・ホークスの志を受け継ぎ、常闇は名実ともに新世代のトッププロの一角として活動しています。かつては己の影を恐れ、暗闇での暴走に怯えていた少年が、今や日本全国の平和を維持する強固な防壁として人々を照らしている姿は、本作屈指のエモーショナルな結末と言えます。
ファンブックや後日談の描写からも、1年A組の仲間たちとの絆は変わらず続いており、時にクールに、時に周囲のボケに振り回されながらも、プロヒーローとしての矜持を保ち続けている姿が確認されています。