銀行印と実印を同じにするのは危険?兼用のリスクと分ける理由を徹底解説

銀行印と実印を同じにするのは危険?兼用のリスクと分ける理由を徹底解説

銀行印と実印を同じにするのは危険?兼用のリスクと分ける理由を徹底解説とはどんな影響があるのか? 詳しい意味を整理してお届けします。

市区町村の役所で印鑑登録を行った「実印」を、銀行窓口で「銀行印」として届け出る行為は、制度上なんら禁止されていません。窓口で「この印鑑は実印ですか?」と確認されることも原則としてないため、手続き自体はスムーズに完了してしまいます。

手持ちの印鑑が1本で済めば管理が楽であり、新しく印鑑を新調する出費も抑えられるため、若い世代を中心に兼用してしまうケースが後を絶ちません。しかし、「登録できること」と「安全であること」は全くの別問題です。兼用による利便性の裏には、取り返しのつかないセキュリティ上の落とし穴が潜んでいます。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。