「子ども2人を後ろに乗せて家族でドライブしたい」というファミリー層から注目を集める3人乗りトライクですが、子どもの同乗には慎重な判断が求められます。
道路交通法においてトライクは「座席ベルトの装着義務」が免除されるケースがあるものの、命を守る観点から同乗者へのシートベルト装着は必須と言えます。しかし、一般的な四輪車用チャイルドシート(ISOFIX規格等)はトライクのシート形状に適合しないケースが多く、確実に固定できる安全器具の選定が非常にシビアです。足がステップにしっかりと届かない小児の乗車は落下の危険が伴うため、多くのオーナーは小学校高学年以上を目安に乗車させています。
実際のオーナー評判では、「パーキングエリアでの注目度が抜群」「3人でインカムを繋ぎながら走るツーリングは最高の思い出になる」という絶賛の声がある一方、「車幅が2メートル近くあるため駐車スペースの確保に苦労する」「雨天時の濡れ対策や後部座席の風圧対策が想像以上に過酷」といったリアルな体験談も寄せられています。