Q1:お米を計量するとき、すりきり一杯にするのはなぜですか?
A1:計量カップのフチより山盛りになっていたり隙間があったりすると、1合あたり10〜20gの誤差が生じます。菜箸や指の背を使って必ず「すりきり」で平らに計ることで、毎回ブレない水加減を再現できます。
Q2:新米と古米で水の量は変えるべきですか?
A2:収穫から間もない新米は水分を多く保持しているため、標準より水を大さじ1〜2杯減らすとベチャつきを防げます。逆に乾燥が進んでいる古米は、水を大さじ1〜2杯増やすか、長めに浸水させるとふっくら仕上がります。
Q3:浄水やミネラルウォーターを使うと味は変わりますか?
A3:特に「最初の研ぎ水」と「炊飯用の水」に軟水のミネラルウォーターや浄水を使うと、お米の雑味吸着を防ぎ、格段に風味が向上します。硬度の高い硬水は米が硬くなりやすいため、必ず軟水を選ぶのがポイントです。