越谷久伊豆神社を語る上で欠かせないのが、全国のクイズプレイヤーや受験生の間で語り継がれる「クイズの聖地」という異名です。その発端となったのは、かつて一世を風靡した伝説的テレビ番組『史上最大!第11回アメリカ横断ウルトラクイズ』(日本テレビ系)でした。成田空港へ向かう敗者復活戦の舞台として同社が選ばれ、「久伊豆(ひさいず)」と「クイズ(Quiz)」の語呂合わせから、一躍脚光を浴びることになりました。
単なる言葉遊びにとどまらず、主祭神として大国主命(おおくにぬしのみこと)と言代主命(ことしろぬしのみこと)をお祀りしており、古くから国土経営や商売繁盛、武運長久の神として篤い崇敬を受けてきました。戦国武将や江戸幕府の徳川将軍家も祈願に訪れた歴史があり、ここ一番の大勝負を控えた人々が「知恵と勝運」を授かりに訪れるパワースポットとしての実力は折り紙付きです。