Q1:蟲の呼吸は胡蝶しのぶ以外にも使える隊士はいますか?
A1:作中において蟲の呼吸の使い手は胡蝶しのぶのみです。特殊な日輪刀の構造、高度な薬学知識、そして毒を調合・生成する技術が必要不可欠であるため、事実上しのぶの完全なオリジナル我流剣術となっています。
Q2:継子である栗花落カナヲは、なぜ蟲の呼吸ではなく「花の呼吸」を使うのですか?
A2:カナヲはしのぶと異なり、鬼の首を切り落とす十分な筋力と類まれなる動体視力を持っていたためです。姉・カナエが使っていた「花の呼吸」の正統後継者として修行を積んでおり、しのぶ自身もカナヲの適性と身体能力を正しく見極めて花の呼吸を継承させました。
Q3:なぜ蟲の呼吸の技には「型」ではなく「舞」という名前がついているのですか?
A3:公式な明確言及はありませんが、足運びや跳躍が蝶や蜂などの羽ばたきのように軽やかであり、刺突をリズミカルに繰り出す優美な身体操作そのものを「舞」として表現しているためと考えられています。
Q4:胡蝶しのぶの毒は、鬼舞辻無惨にも通用したのですか?
A4:しのぶが珠世と共同開発した薬(人間返り、老化、分裂阻害、細胞破壊の4段階毒)は、最終決戦において無惨を極限まで弱体化させる決定打となりました。蟲の呼吸を通じて培われたしのぶの薬理知見は、無惨討伐の最大の功績の一つです。