ヨドバシ仙台第1ビルの大きな魅力となっているのが、多層展開される飲食エリアです。中でも1階路面側に位置する「オイシイもの横丁」は、従来の商業施設フードコートとは一線を画す「大人の社交場・ネオ横丁」の趣を色濃く漂わせています。
現地を訪れると、通路沿いにオープンな店構えの居酒屋、クラフトビール専門店、牛たんや三陸の海鮮を扱う宮城ローカルの名店、個性派ラーメン店、エスニックバルが所狭しと軒を連ねています。暖簾をくぐれば活気ある呼び込みと調理の香ばしい匂いが立ち込め、仕事帰りの会社員や新幹線乗降前後の観光客、若年層のグループ客で常に熱気を帯びています。
飲食ゾーンの2大エリアをどう使い分けるか
ヨドバシ仙台のグルメ戦略は、階層ごとにターゲットが巧みに住み分けられています。
- 1階「オイシイもの横丁」:ハシゴ酒やカジュアルな食事に最適。サク飲みができるカウンター席が多く、夜遅くまで営業しているため新幹線の発車直前まで仙台グルメを満喫可能。
- 6階「大型レストランフロア」:落ち着いた空間でゆったりと食事を楽しみたいファミリー層や会食向け。本格和食、寿司、洋食、焼肉など、テーブル席が充実した店舗が揃う。
地元レビュアーの間でも「駅西口まで歩かずに、東口直結でここまでの名店が集積しているのは革命的」「ランチ時の回転が早く、平日のビジネスランチから休日の昼飲みまで隙がない」と絶賛の声が目立ちます。