足の小指骨折テーピングの正しい巻き方と痛みを抑える固定全手順

足の小指骨折テーピングの正しい巻き方と痛みを抑える固定全手順

話題沸騰中の 足の小指骨折テーピングの正しい巻き方と痛みを抑える固定全手順について、詳しいまとめをご紹介しています。

Q1:バディテーピングに使うテープは100円均一のものでも大丈夫ですか?
A1:一時的な応急処置としては代用可能ですが、継続使用はおすすめしません。100円均一のテープは粘着剤の質により皮膚かぶれを起こしやすく、また固定力(非伸縮性)が不十分な場合があります。薬局やドラッグストアで販売されているニチバンやニトリートなどの医療用・スポーツ用「非伸縮ホワイトテープ(12mm〜19mm幅)」を選ぶのが最も安全で確実です。

Q2:骨折している足の小指は冷やすべきですか?温めるべきですか?
A2:受傷直後から72時間(約3日間)は「徹底して冷やす(アイシング)」が鉄則です。血管を収縮させて内出血と腫れを最小限に抑えます。温めて血行を良くするのは、激しい痛みが引き、内出血が黄色く変色し始める受傷後1〜2週間が経過してからです。初期に温感湿布を貼ったり長風呂に入ったりすると、炎症が悪化して痛みが激増します。

Q3:テーピングをしたままお風呂に入ってもいいですか?
A3:入浴時はテープを剥がすことを推奨します。濡れたテープをそのまま放置すると、指間が蒸れて白くふやけ、強烈な雑菌繁殖やかぶれの原因になります。入浴直前にテープを外し、患部を清潔に洗い流したあと、水分をタオルとドライヤー(冷風)で完全に乾かしてから新しいテープを巻き直してください。

Q4:全治するまでお酒(アルコール)は控えたほうがいいですか?
A4:特に痛みのピークである受傷後最初の3〜5日間は禁酒してください。アルコールには血管拡張作用があるため、骨折部からの内出血を再発・悪化させ、激しいズキズキとした拍動痛を引き起こします。また、骨癒合の初期プロセスにおいても過度な飲酒はマイナスに働きます。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。