電動自転車は雨の日でも大丈夫?故障と感電の真相と送迎時の安全対策

電動自転車は雨の日でも大丈夫?故障と感電の真相と送迎時の安全対策

電動自転車は雨の日でも大丈夫?故障と感電の真相と送迎時の安全対策について知っておくべき ポイントを厳選して解説いたします。

Q1:雨上がりにバッテリーを充電しようとしたら端子が濡れていました。どうすればいいですか?
A1:濡れた状態での充電器接続は厳禁です。乾いたウエスや綿棒などで優しく水分を拭き取り、風通しの良い日陰で最低でも1〜2時間放置して完全に自然乾燥させてから充電を開始してください。ドライヤーの温風を近距離で当てると、バッテリーセルやプラスチック端子が変形・劣化する恐れがあるため避けてください。

Q2:チャイルドシートのレインカバーは、雨が降っていない普段の日も付けっぱなしで大丈夫ですか?
A2:装着したままでも走行自体は可能ですが、夏場や直射日光下ではカバー内部が温室状態となり熱中症の危険が高まります。また、紫外線によって透明ビニール部分が白く濁ったり劣化して破れやすくなります。長持ちさせたい場合は、雨の日のみ取り付けるか、晴天時は上部窓をフルオープンにできる2WAY・通気設計のモデルを選定してください。

Q3:レインコートを着て走ると視界が悪くて危険です。おすすめの対処法はありますか?
A3:レインコートのフード単体ではなく、専用の「レインバイザー」を併用することを強く推奨します。ヘルメットの上または下に装着できるクリアシールド付きバイザーは、顔への雨滴の直撃を遮り、左右の首振り時にも視界が狭まりません。撥水スプレーをバイザー外側に軽く吹いておくと水滴が流れ落ち、雨天時の安全性が飛躍的に向上します。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。