静岡県立浜松西高等学校の普通科における合格難易度は、県内統一模試や各大手進学塾の追跡データによると偏差値67前後を推移しています。これは静岡県内の公立普通科において、浜松北高校(偏差値70前後)、静岡高校、清水東高校(理数科)などに次ぐトップクラスの難易度です。
静岡県の公立高校入試特有の第1段階選抜(内申書重視枠)をクリアするための基準として、受験指導の現場で共有されている浜松西高校 合格ラインの目安は、内申点40点、学力検査195点です。内申点が38点以下の場合、第1段階の足切りに遭うリスクが高まり、第2・第3段階の当日点勝負(相関方式)へ回ることになります。
公立中高一貫校である同校は、中学校段階の受検難易度も注目されます。併設される浜松西高中等部 偏差値は、公立中高一貫校適性検査模試において56〜58程度(※首都圏模試換算では60超相当)とされ、小学校高学年からの専門的な記述・適性検査対策が必須です。中学受検・高校受験のいずれにおいても、西遠地区屈指の狭き門である事実に揺らぎはありません。