Q1:内申点が95点前後と低めですが、元石川高校に合格することは可能ですか?
A1:合格は十分に可能です。ただし、合格者平均内申点(103〜105点)と比較して約8〜10点のビハインドを背負うことになります。神奈川県の共通選抜では内申1点の差を入試得点に換算すると約2.5〜3点に相当するため、当日の学力検査で合格者平均よりも25点〜30点高いスコア(目安として365点以上)を確実に叩き出す得点力が求められます。
Q2:東急田園都市線たまプラーザ駅からの通学手段は、徒歩とバスのどちらが多いですか?
A2:大半の生徒がバスを利用しています。徒歩でも通学は可能ですが、約20〜25分程度かかる上に高低差(上り坂)があるため、天候や体力を考慮して東急バスの定期券を購入する生徒が主流です。また、学校周辺に駐輪スペースが確保されているため、地元青葉区や都筑区、宮前区の生徒は自転車通学を選択するケースも多く見られます。
Q3:入試本番で理科・社会が苦手な場合、合否にどれくらい影響しますか?
A3:極めて重大な影響を及ぼします。元石川高校を受験する学力層は、英語や国語で大崩れしない生徒が多く、差がつきやすいのが「理科」「社会」および「数学の後半問題」です。特に神奈川県の公立入試は理科・社会の読解量・グラフ分析量が多く難問化する傾向があるため、この2教科で65点〜70点を下回ってしまうと致命傷になりかねません。暗記にとどまらない記述・資料分析対策が合否を分けます。