返信ハガキのメッセージ欄は、単なる事務連絡ではなく新郎新婦へ直接届く最初のお祝いメッセージです。句読点を打たず、美しい日本語で綴る文例を関係性別にご紹介します。
職場の役員・上司へ向けた格式ある文例
上司や恩師など、目上の方に対する返信では、砕けた表現を排し、格式高い感謝と慶びの言葉を選びます。
「ご結婚おめでとうございます
おふたりの新しい門出を心よりお慶び申し上げます
お招きいただき誠に光栄に存じます
喜んで出席させていただきます
佳き日を心より楽しみにしております」
気心の知れた友人・同僚へ向けた温かい文例
親しい間柄であっても、最低限の礼儀を守りつつ、心からの喜びを率直に伝えます。
「結婚おめでとう!
招待状が届いたときから自分のことのように嬉しかったです
〇〇ちゃんの晴れ姿を心から楽しみにしています
当日のお手伝いが必要なら何でも遠慮なく言ってね!」
アレルギー欄のスマートな書き方
披露宴の料理はゲスト全員が安全に楽しむための重要な要素です。食物アレルギーがある場合は、アナフィラキシーなどの重篤度も含め具体的に記入します。
【アレルギーがある場合】:
「お心遣い感謝申し上げます 大変恐縮ではございますが 甲殻類(エビ・カニ)のアレルギーがございます 出汁やつなぎに含まれる程度であれば問題ございません(または:エキスも含め完全除去をお願い申し上げます)」
【アレルギーがない場合】:
「お心遣いありがとうございます アレルギーはございませんので 何でも美味しくいただきます」