リビングのスマートテレビやFire TV Stick、Apple TVなどでYouTubeを楽しむ際、画面がどんよりと暗く感じる場合は、テレビ本体の「省エネ基準」や「映像プリセット」が影響しています。
現代の薄型テレビは出荷時に消費電力を抑える「標準」や「省エネモード」が設定されていることが多く、部屋の明るさに応じてバックライトを大幅に落とすエコセンサーが働きます。テレビのリモコンで設定メニューを開き、映像モードを「ダイナミック」や「シネマ」「カスタム」に変更した上で、省電力設定・明るさセンサーをオフに設定してください。
Fire TVなどのストリーミングデバイス側でも、「ディスプレイとサウンド」設定内のHDR設定が「常にHDR」になっていると、非対応コンテンツの階調が狂って画面が沈む現象が起きます。「自動(コンテンツに合わせる)」に変更することで適切な階調表現に戻せます。