順風満帆に見えた新婚生活でしたが、結婚からわずか2年3か月後の2008年4月、二人は突如として離婚を発表します。二人の間に子供はいませんでした。電撃婚からの急転直下のスピード破局に、メディアでは様々な憶測が飛び交いました。
離婚に至った決定打として当時報じられた主な要因は、以下の3点に集約されます。
1点目は、週刊誌等で取り沙汰された木村の女性関係・浮気報道です。木村の後輩芸人を交えた飲み会や夜の街での行動に対し、辺見側が抱いた不信感が次第に拭えなくなったとされています。のちに辺見自身もトーク番組などで、決定的な裏切りや信頼関係の崩壊があったことを示唆する発言を残しています。
2点目は、日常生活における細かなルールと完璧主義の衝突です。木村は非常に几帳面で料理や家事に対するこだわりが強く、調味料の配置や片付けの手順に至るまで独自の美学を持っていました。この厳格な生活リズムが、互いにとって次第に息苦しいプレッシャーへと変わっていったと見られています。
3点目は、スピード婚ゆえの相互理解不足です。交際期間が極端に短かったため、同居を始めてから露呈した生活観や性格の不一致を修復しきれず、互いに納得した上で別々の道を歩む決断を下すこととなりました。