熱狂的なファン層「JAM'S」の広がりとともに、ファンアートやSNS上でのファンメイドコンテンツにおけるロゴの露出度も急増している。
愛着の証として描かれるイラストやネイルアート、二次創作動画など、ファンダム文化における記号の流通はブランドの熱量を高める一方で、著作権や商標権の保護といった法的な側面とのバランスが問われる時代に入った。公式側が提示するガイドラインを遵守しながら、いかにファンが自由に表現を楽しみ、コミュニティのエンゲージメントを高めていくか。愛されるブランドならではの成熟した共存関係が求められている。