白・青・赤の国旗はどこの国?配列の見分け方と歴史的由来を徹底解説

白・青・赤の国旗はどこの国?配列の見分け方と歴史的由来を徹底解説

白・青・赤の国旗はどこの国?配列の見分け方と歴史的由来を徹底解説について知っておくべき 事実を分かりやすい構成で解説いたします。

白・青・赤の3色を使った国旗は、まず「ストライプの向き(縦か横か)」と「色の並び順」、そして「紋章や図形があるか」の3ステップで識別するのが最も確実です。

大まかに分類すると、以下の4つのグループに分かれます。

1. 縦縞(垂直トリコロール)グループ
左から「青・白・赤」と並ぶのがフランス国旗です。縦縞で白・青・赤の組み合わせを採用している主要国はフランスであり、縦縞を見かけたらまずはフランスを基準に判断できます。

2. 横縞(水平トリコロール・シンプル型)グループ
紋章などのマークが入らないシンプルな3色旗は、上からの順番が決め手になります。 上から「白・青・赤」ならロシア、上から「赤・白・青」ならオランダです。また、オランダと非常によく似た配色で下の青が明るい水色(スカイブルー)になっているものはルクセンブルクです。さらに、上から「赤・青・白」の順に並ぶものはセルビアの民間旗(公用旗は紋章入り)になります。

3. 横縞に紋章が配置されたグループ
ロシアと同じ「上から白・青・赤」の配列に、スロバキアの二重十字の紋章が入るとスロバキア国旗、左上にトリグラウ山を描いた紋章が入るとスロベニア国旗になります。また、上から「赤・白・青」の配列の中央にチェッカー柄の盾(シャホヴニツァ)が入るとクロアチア国旗です。

4. 特殊な幾何学図形・斜め配置グループ
上から白・赤の横2色旗の左側に、旗竿側から青い三角形が食い込んでいるのがチェコ国旗です。このように、基本となるストライプの向きとマークの有無をチェックするだけで、瞬時に国名を特定できます。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。