ボタン電池の正しい入れ方と向き|プラス・マイナスの見分け方を徹底解説

ボタン電池の正しい入れ方と向き|プラス・マイナスの見分け方を徹底解説

ボタン電池の正しい入れ方と向き|プラス・マイナスの見分け方を徹底解説を詳しくリサーチ! 知っておきたい 情報と解説を分かりやすく展開します。

ボタン電池の売り場に行くと、CR、LR、SRといった英字や数字が並んでおり、「どれを買えばいいのかわからない」と戸惑う声が多く聞かれます。これらは国際電気標準会議(IEC)の規格に沿って表記されており、ボタン電池 種類 見分け方を知っておくと迷わずに適合品を選べます。

記号の意味は以下の通りです。

  • 第1文字(電池の種類・材料):「C」=二酸化マンガンリチウム電池(公称電圧3.0V)、「L」=アルカリボタン電池(公称電圧1.5V)、「S」=酸化銀電池(公称電圧1.55V)。
  • 第2文字(形状):「R」=円形(Round)。
  • 数字(寸法):「CR2032」の場合、上2桁「20」が直径20.0mm、下2桁「32」が厚さ3.2mmを表します。「CR2025」なら直径20.0mm・厚さ2.5mmです。

以下に、家庭で頻繁に使用される主要ボタン電池の仕様・用途・交換時の基準データをまとめました。

型番・規格公称電圧・寸法(直径×厚さ)主な用途・機器例交換時の重要注意点CR20323.0V / 直径20.0mm × 3.2mm自動車スマートキー、PCマザーボード、電子体温計厚さ違いのCR2025やCR2016と混同しないこと(接触不良の原因)。LR441.5V / 直径11.6mm × 5.4mm玩具、小型懐中電灯、キッチンタイマー、防犯ブザー複数直列で使用することが多く、全個体の向き統一が必須。SR626SW1.55V / 直径6.8mm × 2.6mmアナログ腕時計、精密医療機器電圧が安定している酸化銀電池。安価なアルカリ電池での代用は精度低下を招く。CR16323.0V / 直径16.0mm × 3.2mm一部自動車スマートキー、ウェアラブル端末CR2032と外観が酷似しているため、型番刻印を必ず目視確認する。

※サイズが合えば使えそうに見えても、厚みが異なると端子が曲がって接触不良を起こしたり、電圧(3.0Vと1.5V)が異なると機器が破損したりします。機器指定の型番と完全に一致するものを使用してください。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

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