相川七瀬の人生における大きな転機となったのが、40代を迎えてからの大学進学だ。彼女は高卒認定試験を経て、國學院大學神道文化学部に合格。さらに同大学院へと進学し、神道や日本文化の研究に本格的に取り組む道を選んだ。
歌手活動、タレント業、そして大学での研究。多忙を極める妻を一番近くで応援し、背中を押し続けたのが夫だった。早朝からの講義や論文執筆に追われる日々の中、家事や家庭のタスクを柔軟に分担し、彼女の学び直しを全面的にバックアップ。夫の理解と深い協力がなければ、この異例のアカデミックな挑戦を結実させることは不可能だったと言える。