不倫報道に対する家族の反応で、妻と並んで注目を集めたのが当時中学生だった愛息・夕(ゆう)くんの反応です。父親の不倫が世間に知れ渡った際、息子は父・せいじに対して冷ややかな視線を向けながら「お父さん、ちょっと調子乗ってんな」と一言だけ言い放ち、冷静沈着な対応で父親を完全に沈黙させました。
また、弟の千原ジュニアによる兄の不倫への言及も大きな話題を呼びました。ジュニアはレギュラー出演する情報番組やバラエティ番組で、兄の不倫をNGにすることなく自ら積極的にネタとして昇華。「兄貴は文春に直撃されたとき、記者の前で一番ええ声で喋ってたらしい」と笑いに変え、世間の過度なバッシングを巧みに中和しました。
ネット上の反応も、「不倫は擁護できないが、言い訳しない姿勢は清々しい」「奥さんと息子のメンタルが強すぎる」といった声が目立ち、芸能界でも極めて稀な“笑いと家族の結束で乗り越えた不倫劇”として記憶されることになりました。