Q1:ペットショップで血統書を「いらないから安くして」と値引き交渉することはできますか?
A1:原則としてできません。血統書の発行自体にかかる実費は数千円程度であり、生体価格の大部分は繁殖・飼育・遺伝子検査等の維持コストです。血統書の破棄を理由とした大幅値引きには応じられないのが一般的です。
Q2:血統書の名義変更をしないと、動物病院での治療や飼育に不都合はありますか?
A2:日常の飼育や動物病院での診療、ペット保険の加入において名義変更が必須となることはありません。名義変更が必要となるのは、キャットショーへの出陳、公式な繁殖・子猫登録、所有権を対外的に証明したい場合に限られます。
Q3:血統書に書かれている「カラーコード」や「キャッテリー名」とは何ですか?
A3:カラーコードとは、被毛の色や模様(ブラック、ブルー、タビーなど)を国際統一規格で表した記号です。キャッテリー名とは、発行団体に正式登録されたブリーダーの「屋号(猫舎名)」であり、猫の名前の先頭または末尾に冠されます。