【2026年最新】上座と下座の全ルール!迷わない席次図解と新マナー

【2026年最新】上座と下座の全ルール!迷わない席次図解と新マナー

【2026年最新】上座と下座の全ルール!迷わない席次図解と新マナーに関する深掘り解説を分かりやすく解説いたします。

接待や社内歓送迎会などの飲食の席では、アルコールやリラックスした雰囲気が加わることで、席次の迷いやトラブルがより顕著に現れます。ビジネスメディアやSNSのアンケート調査でも、「飲み会の席順を巡って気まずい思いをした」と答えるビジネスパーソンは全体の68.4%(※主要ビジネスマナー調査データ合算)にのぼります。

居酒屋・掘りごたつ・個室の席順

居酒屋や和食店では、「床の間」がある場合は床の間の前が最上座です。床の間がない一般的な個室では、「出入口から最も遠い奥の席」が上座となります。

反対に、料理の受け取りや追加注文、空いたグラスの回収をスムーズに行う必要があるため、「出入口に最も近く、通路側の席」が最下座となります。掘りごたつ式や座敷では、奥に座った人物がトイレに立ちやすいよう、動線を確保する気配りも求められます。

中華料理・円卓(回転テーブル)の配置ルール

円卓には「角」がないため一見フラットに見えますが、中国の伝統儀礼に基づく厳格な席次が存在します。

  1. 最上座(第1位):出入口から最も遠い「正面奥の席」。部屋の全体を見渡せる位置。
  2. 第2位:最上座から見て「右隣」の席。
  3. 第3位:最上座から見て「左隣」の席。
  4. 第4位以降:右・左・右・左と交互に外側へ進み、出入口に最も近い席が最下座。

中華料理では料理の取り分け順も席次に連動し、最上座の人物から時計回りに料理を回すのが国際標準のプロトコールです。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。