Q1:ピアノ伴奏の難易度はどのくらいですか?ピアノ初心者でも弾けますか?
A1:ブルグミュラー後半からソナチネアルバム前半程度の難易度です。極端に速いパッセージや複雑な跳躍はありませんが、左手のベースラインを安定させつつ右手の和音を優しく響かせるタッチが求められます。ピアノを習い始めて数年の生徒でも、数ヶ月の集中練習で十分に演奏可能なレベルです。
Q2:奥華子さんの「変わらないもの」の合唱楽譜と山崎朋子さんの曲はどう違いますか?
A2:全く異なる楽曲です。山崎朋子氏の楽曲は教育用として作られた混声三部/同声二部の合唱曲(歌詞の冒頭:『過ぎ去りし日々 振り付けば…』)です。奥華子氏の楽曲はポップスバラードの合唱編曲版(歌詞の冒頭:『帰り道ふざけて歩いた…』)となります。楽譜購入時は必ず作詞・作曲者名を確認してください。
Q3:公式の楽譜やお手本となる合唱音源はどこで手に入りますか?
A3:教育芸術社などの音楽教科書・教材出版社から出版されている楽譜集(『混声合唱曲集 クラス合唱編』等)に収録されています。模範演奏のCD音源や公式配信音源も各教育音楽レーベルからリリースされており、音楽配信サービスや教育系YouTube公式チャンネル等でも試聴可能です。
Q4:合唱コンクールで審査員に高評価をもらうための指揮のポイントは?
A4:正確なテンポキープはもちろんですが、サビの「君と出会ったしあわせを」に入る直前のブレス(呼吸)を大きく引き出すことが肝心です。指揮者が歌い手全員の息を吸うタイミングを視覚的に明示することで、サビの第一声のアタックが見事に揃い、審査員に強いインパクトを与えられます。