鶴見駅を語る上で外せないのが、独特の運行系統を持つJR鶴見線路線図です。浅野駅と安善駅でそれぞれ分岐し、3つの終着駅を持っています。以下の鶴見線停車駅一覧で全体の構造を確認しましょう。
【鶴見線全駅一覧】
・本線:鶴見 - 国道 - 鶴見小野 - 弁天橋 - 浅野 - 安善 - 武蔵白石 - 浜川崎 - 昭和 - 扇町
・海芝浦支線:浅野 - 新芝浦 - 海芝浦
・大川支線:安善 - 大川(※武蔵白石駅は大川支線ホームがないため通過扱い)
特に観光客や鉄道ファンに知られる鶴見線海芝浦支線の終点・海芝浦駅は、駅ホームの真下が海(京浜運河)という絶景スポットです。ただし、東芝の事業所敷地に直結しているため、一般乗客は改札の外へ出ることができず、隣接する「海芝公園」の利用またはそのまま折り返し乗車となります。
乗車時に最も警戒すべきなのが鶴見線大川支線時刻表の極端なダイヤ構成です。大川支線は工業地帯の通勤輸送に特化しているため、平日は朝夕のみの運行、休日に至っては1日にわずか3本程度しか電車がありません。2026年最新ダイヤ鶴見線でもこの基本パターンは維持されているため、大川方面へ向かう際は事前の発車時刻確認が必須となります。