Q1:肉や魚を漬けた後の三五八漬けの素は、加熱調理の調味ダレとして使えますか?
A1:はい、食材と一緒に加熱する用途であれば活用可能です。魚や肉を漬け終えた床には旨味と塩分が溶け出しているため、そのまま肉や魚に塗った状態でグリルで焼いたり、スープや炒め物の隠し味として火を通す料理に使えば無駄がありません。ただし、火を通さずに生で再利用したり、他の生鮮品を再度漬けたりすることは絶対に避けてください。
Q2:宝来屋などの乾燥タイプの三五八の素は、戻したあと何日くらい持ちますか?
A2:水(または湯冷まし)で戻した直後の床は、冷蔵庫保存で何も漬けない状態であれば約1〜2ヶ月程度日持ちします。野菜を漬け始めた後は、水抜きや足し塩を適切に行うことで数ヶ月以上にわたり状態を維持できます。
Q3:漬け床の表面に白い膜が張りました。これはカビですか?食べられますか?
A3:多くの場合、空気中の酵母が増殖してできる「産膜酵母(白膜)」です。毒性はありませんが、放置するとシンナー臭のような異臭の原因になります。発見した段階でスプーンを使って表面の白い部分を取り除き、全体をよく底から混ぜて塩を少量足してください。綿毛のように立体的に盛り上がっている場合は白カビの可能性があるため、その際は廃棄を推奨します。