対戦環境の構造を深く分析すると、バンバドロを構築に組み込んで真価を発揮できるケースと、選出を控えるべき明確なシチュエーションが見えてきます。
バンバドロを採用すべきプレイヤー・構築の条件
- パオジアン・連撃ウーラオス・カイリューへの勝率が安定しない構築:物理トップメタを後投げから起点にできるクッション役を求めている場合に最適です。
- サイクル戦を好むプレイヤー:特殊受け(ハピナス、ドヒドイデ、突撃チョッキ持ち等)と組ませて「物理はバンバドロ、特殊は相方」という明確な役割分担ができる構築。
- 相手の物理アタッカーを起点にして全抜きを狙いたい構築:てっぺき+ボディプレスというシンプルな詰み筋を勝ちパターンに組み込みたい人に向いています。
選出を慎重に判断すべきケース
- 相手の構築に特殊アタッカーが3体以上並んでいる場合:物理技を受ける機会が少なく、じきゅうりょくの発動機会が作れずに腐るリスクが高まります。
- 相手に強力なアンコール持ち(エルフーン、テツノツツミ等)や毒菱・吹き飛ばし持ちがいる場合:要塞化する前にペースを握られるため、選出を控えるか裏のスイーパーを軸にする立ち回りが求められます。