宮崎カーフェリー新船はなぜ人気?個室の評判と損しない予約裏技を徹底解説

宮崎カーフェリー新船はなぜ人気?個室の評判と損しない予約裏技を徹底解説

宮崎カーフェリー新船はなぜ人気?個室の評判と損しない予約裏技を徹底解説に関する基本知識をわかりやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

長距離フェリーの大きな醍醐味である船内レストランでは、夕食・朝食ともにバイキング形式で提供されています。冷凍食品主体の簡易的な食事という過去のイメージを覆し、寄港地である宮崎県および兵庫県(淡路島・神戸)の地元食材をふんだんに取り入れたメニュー開発が行われています。

夕食バイキング(大人2,200円前後)では、本場のタルタルソースと甘酢が絡む「宮崎名物チキン南蛮」や「宮崎県産豚の鉄板焼き」、日替わりの郷土料理「冷や汁」などが並び、乗船した瞬間から九州グルメ旅行を満喫できる構成です。朝食バイキング(大人800円前後)も焼き立てパンや和定食のおかずが充実しており、下船後の観光や仕事に向けて十分なエネルギーを補給できます。

さらに見逃せないのが「展望大浴場」です。広々とした湯船から太平洋の水平線を望むことができ、シャワーブースやサウナ(一部船室利用者・特定設備)も清潔に保たれています。入港前の朝風呂も営業しており、朝日を浴びながらの入浴体験はフェリー旅ならではの極上のリフレッシュと言えます。

注意点として、沖合を航行中のWi-Fi接続環境には物理的な限界があります。船内専用Wi-Fiは提供されているものの、陸地から遠く離れる深夜の太平洋上では衛星回線の混雑や電波の遮断により、動画視聴や大容量データの送受信が途切れるケースが多発します。ワーケーション等で作業を行う場合は、オフラインで作業できる環境を整えておくことが必須です。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。