Q1:福岡記念病院は現在、救急搬送の受け入れを行っていますか?
A1:全面的な受け入れ停止ではなく、診療科や当直医師の体制に応じた条件付き受け入れおよび段階的な再開を進めています。ただし、重篤な救急症例については近隣の三次救急医療機関や公立・大学病院への搬送が優先されるケースがあります。
Q2:医師や看護師が大量退職した最大の原因は何だったのですか?
A2:理事長・院長ら経営トップの交代に伴う急進的な運営方針改革に対し、現場の医療従事者との間で合意形成が図れなかったことが根本原因です。現場の負担増と信頼関係の毀損が重なり、特定診療科を中心に退職の連鎖が発生しました。
Q3:現在通院中ですが、他院への紹介状(診療情報提供書)は発行してもらえますか?
A3:はい、通常通り発行手続きが可能です。主治医の退職に伴い転院を希望する場合や、専門的な治療を他院で継続したい場合は、外来受診時に担当医または地域連携室へ相談することでスムーズな移行支援が受けられます。
Q4:福岡記念病院の経営母体(医療法人大成会)は経営破綻したのですか?
A4:経営破綻(倒産)はしていません。一連の事態は組織ガバナンスと経営体制の再編プロセスに伴う人材流出と診療規模の一時的縮小であり、法人は存続して医療体制の再構築に取り組んでいます。