Q1:『千と千尋の神隠し』のモデルになった場所は積善館だけですか?
A1:単独のモデルではありません。スタジオジブリの公式見解や宮崎駿監督の言及によると、道後温泉本館(愛媛県)、渋温泉の金具屋(長野県)、江戸東京建物園の建築群など、日本各地の歴史的建造物から得た着想が複合されています。その中でも積善館の「慶雲橋」や「本館の外観・トンネル」は極めて色濃く反映された代表例として広く認知されています。
Q2:本館と山荘、佳松亭は館内で自由に行き来できますか?
A2:宿泊者は館内の連絡通路(階段やトンネル)を経由して各棟を移動できます。ただし、佳松亭の宿泊者専用露天風呂「杜の湯」などは利用条件が定められている場合があるため、チェックイン時の案内に従ってください。なお、車椅子などでの棟間移動は段差が多いため制限されます。
Q3:日帰り入浴でも「杜の湯」や客室の休憩利用はできますか?
A3:一般的な日帰り入浴プランで利用できるのは「元禄の湯」および「混浴岩風呂」です。絶景露天風呂「杜の湯」は佳松亭・山荘等の宿泊者専用となっており、日帰り利用はできません。杜の湯の入浴を希望する場合は宿泊予約が必要です。
Q4:冬場に車で向かう場合、ノーマルタイヤでも行けますか?
A4:絶対に避けてください。四万温泉は標高約700メートル前後の山間に位置し、12月中旬から3月下旬にかけては積雪および路面凍結が日常的に発生します。必ずスタッドレスタイヤを装着するか、チェーンを携行の上で安全運転を心がけてください。