かんざしの挿し方ミディアム編!崩れる原因とゴム併用の最新プロ技

かんざしの挿し方ミディアム編!崩れる原因とゴム併用の最新プロ技

かんざしの挿し方ミディアム編!崩れる原因とゴム併用の最新プロ技にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

2026年の和装ヘアトレンドは、きっちり固めすぎない「適度なルーズ感と清潔感の両立」が主流となっています。かつてのような大量のハードスプレーで固めたアップスタイルよりも、自然な後れ毛を残しつつ、かんざしをアクセントにした軽やかな仕立てが支持を集めています。

プロの現場で重宝されているのが、アレンジ前のマルチバームとクレイワックスのブレンド仕込みです。手のひらで均一に混ぜたスタイリング剤を髪全体にしっかり揉み込んでおくことで、直毛特有の滑りやすさを抑え、髪一本一本に適度な粘着性を持たせます。これによって、ねじった毛束が途中でパラパラとほどけてくるアクシデントを未然に防ぐことが可能です。

浴衣の襟元をすっきりと見せたい場合は、あらかじめ襟足の短い毛だけをアメピンで首筋に沿って上向きに留めておき、その上からかんざしのお団子を被せる「二段仕込み」が効果を発揮します。見えないベース部分で短い毛を確実にホールドしているため、お祭りや散策などで長時間歩き回っても、だらしなく髪が垂れてくる心配がありません。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。