彼女の歩みを紐解くと、芸能界入りする前から多彩な社会経験を積んでいたことが分かります。愛知県豊田市出身のよしこは、短大を卒業後に介護福祉士の資格を取得し、地元の老人ホームで約3年間にわたり介護職員として勤務していました。現場では持ち前の明るさと誠実さでお年寄りから絶大な支持を集めていたと伝えられています。
その後、お笑い芸人の道を志して大阪へ移住し、NSC大阪校に入学。下積み時代の生活費を稼ぐために選んだアルバイト先が、大阪・ミナミに位置するスナックやラウンジでした。このよしこ スナック時代こそが、彼女の美貌が最も際立っていた時期と重なります。
当時の勤務先関係者や本人の回想によると、細身で清楚なルックスと人懐っこい接客術が評判を呼び、店ではナンバーワンを争う看板娘として活躍していました。同僚のホステスからも「清楚で可愛い」と一目置かれ、毎晩のように指名が入るなど、現在の「モテない自虐キャラ」とは正反対のモテ期を謳歌していた事実は、彼女の芸人としての引き出しの深さを物語るエピソードです。