Q1:柏原キャンパスの通学は本当に大変ですか?運動が苦手でも通えますか?
A1:最寄りの「大阪教育大前駅」からキャンパスまでは急勾配の山道ですが、屋根付きの動く歩道や長大なエスカレーターが整備されています。歩行距離と高低差があるため最初の数ヶ月は体力的にきつく感じる学生が多いものの、大半は日常のルーティンとして慣れていきます。ただし足腰に不安がある方や極端に登校負担を減らしたい方は、事前に駅からキャンパスまでのルートを実際に歩いて体感しておくことを強く推奨します。
Q2:教員採用試験に現役合格できなかった場合、どのような進路になりますか?
A2:現役で正規合格を逃した場合でも、自治体の講師登録制度を利用して公立・私立学校の「常勤講師」や「非常勤講師」として教育現場で経験を積みながら、翌年の採用試験を目指す卒業生が多数います。また、大学院(教職大学院)へ進学して専修免許状を取得し、より高度な教育実践力を身につけてから再チャレンジするルートも定着しており、キャリア支援課による継続的なサポートを受けられます。
Q3:一般選抜と総合型選抜・推薦入試のどちらを優先して対策すべきですか?
A3:評定平均や高校時代の探究活動、教育ボランティア活動などの実績がある場合は、年内入試である総合型選抜や学校推薦型選抜への積極的な出願を推奨します。ただし、年内入試で不合格となった場合でも一般選抜で巻き返せるよう、共通テスト対策(主要科目および情報I)の手を緩めない「共通テストファースト」の学習スケジュールを崩さないことが合格への決定的な防衛策となります。