名高達男の若い頃が超イケメン!モデル時代と波乱の軌跡を徹底検証

名高達男の若い頃が超イケメン!モデル時代と波乱の軌跡を徹底検証

名高達男の若い頃が超イケメン!モデル時代と波乱の軌跡を徹底検証にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

大学卒業後、一度は京都に戻ることも検討していた名高達男ですが、モデル仲間からの熱心な誘いを受け、本格的な芸能活動への扉を開きます。当時の本人の回想によると、「ここで役者の道に入ったら人生が180度変わる」と直感し、1週間ほど食事も喉を通らないほど葛藤した末の決断だったと語られています。

1976年、TBS『東芝日曜劇場』「婚約時代」(十朱幸代主演、石井ふく子プロデュース)で鮮烈な俳優デビューを果たすと、1979年には東京12チャンネル(現・テレビ東京)の『おやこ刑事』で早くも主演に抜擢。瞬く間にスターダムへと駆け上がりました。

そして1980年、芸名を「名高達郎」へと改名。朝日放送・テレビ朝日系列のハードボイルドアクションドラマ『ザ・ハングマン』シリーズにレギュラー出演を果たします。第3シリーズ以降は主人公のリーダー役として主演を務め、黒木昭(タワー)や名竜二(サオトメ)といった役柄を通じ、スマートな身のこなしとタフな肉体美を融合させた独自のダンディズムを完成させました。

一方で、フジテレビ系『アイ・アイゲーム』では、名優・山城新伍との阿吽の呼吸で軽妙なトークを展開。「クールな二枚目なのに飾らず面白い」というギャップが親しみやすさを生み、お茶の間の絶大な支持を獲得しました。なお、1994年には親交の深い美輪明宏からの「本名に戻した方が本来の運気がより開ける」という助言を受け、芸名を本名の名高達男へと戻しています。

前田 葵
著者

前田 葵

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。