クックパッドなどのレシピサイトで殿堂入りを果たしている人気ラスクの共通点は、「余分な油を使わず、レンジとオーブントースターを併用して水分を徹底的に抜く」というテクニックにあります。
パンの耳をそのまま焼くと焦げやすく、中に生っぽさが残りがちです。そこで、まず耐熱皿に広げたパンの耳をラップをかけずに電子レンジ(600W)で約1分〜1分半加熱します。このひと手間で余分な水分が一気に蒸発し、下地が整います。
続いて、溶かしバターをハケで薄く塗り、グラニュー糖やシナモンパウダー、きな粉などを全体にまぶします。その後、1000Wのオーブントースターでアルミホイルを敷かずに2〜3分、きつね色になるまで加熱してください。揚げ油の後処理が一切不要でありながら、ベーカリーの店頭に並ぶ本格ラスクと同等のサクサク感と豊かな風味を再現できます。