影響は音楽シーンに留まらない。原宿や渋谷のストリートでは、当時のディスコカルチャーやボディコンシャスなシルエットを現代風に解釈した「ネオ・ギャル」スタイルが急増している。ネオンカラーの小物や、あえて崩したルーズな着こなしが、街の景色を塗り替えつつある。
アパレルブランドもこの波を逃さず、コラボレーション商品を次々と発表。発売と同時に完売する店舗が相次ぎ、フリマアプリでは高値での転売が日常茶飯事となっている。カルチャーが音楽という枠組みを飛び越え、ライフスタイルそのものを定義し始めた証拠と言えるだろう。