Q1:手洗い器で石鹸やハンドソープを使っても問題ありませんか?
A1:使用自体は可能ですが、極小サイズのボウルの場合、泡を洗い流す際に周囲へ水滴が飛び散りやすくなります。石鹸を日常的に使う予定がある場合は、ボウル幅が最低でも300mm以上あり、ある程度深さのある製品を選ぶことを強く推奨します。また、カウンター上にソープディスペンサーを置くスペースが確保できるかも事前に確認が必要です。
Q2:温水が出る手洗い器を後付けすることはできますか?
A2:可能です。給湯配管がトイレ内に来ていない場合でも、手洗いキャビネットの下部に収まる小型電気温水器(容量1L〜3L程度)を設置すれば、冬場でもお湯で手を洗えます。ただし、温水器本体の費用(約3万〜6万円)と専用の電源コンセント増設工事が別途必要になります。
Q3:DIYで手洗い器を壁に取り付けることは可能ですか?
A3:給排水の接続不良による漏水リスクや、壁内部の下地(補強合板)への確実な固定が必要なため、DIYでの施工は推奨されません。万が一壁内や床下で漏水が発生した場合、躯体の腐食や階下漏水など多大な損害に繋がる恐れがあります。水道局指定の給排水工事業者や実績のあるリフォーム会社へ依頼するのが確実です。