ニコラスケイジの嫁・柴田りこ!年の差婚の馴れ初めと現在を追う

ニコラスケイジの嫁・柴田りこ!年の差婚の馴れ初めと現在を追う

ニコラスケイジの嫁・柴田りこ!年の差婚の馴れ初めと現在を追うの基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。

2人の運命的な出会いは、2019年後半に遡ります。ニコラス・ケイジが園子温監督のハリウッド進出作『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』の撮影のために来日し、滋賀県や京都周辺に滞在していた際、共通の知人を介して対面を果たしました。

当時を振り返るインタビューで、ケイジは「彼女と出会った瞬間、自分と同じ波長を持つ特別な存在だと直感した」と語っています。互いに言葉の壁や文化の違いはあったものの、動物好きという共通点(ケイジが飼っていたフクロモモンガの話題など)を通じて急速に距離を縮めました。

しかし、交際直後に世界的な新型コロナウイルスの感染拡大が発生します。りこさんは日本へ帰国し、ケイジはアメリカ・ネバダ州に足止めされるという完全な遠距離恋愛を余儀なくされました。物理的な距離が6か月以上に及ぶ中、ケイジが選択したのがFaceTime(ビデオ通話)越しのプロポーズでした。

ケイジはりこさんが大好きな色である「黒」を基調にした特注のブラックダイヤモンドの婚約指輪を制作し、国際宅配便(FedEx)で日本へ送付。遠く離れた日本で荷物を受け取ったりこさんがプロポーズを承諾し、パンデミックの逆境を乗り越えて婚約が成立しました。

2人は2026年2月16日、ラスベガスの高級ホテル「ウィン・ラスベガス」で小規模な結婚式を挙行。この日付は、ケイジが敬愛し2009年に他界した亡き父オーガスト・コッポラの誕生日に合わせたものであり、ケイジの深い敬意と決意が込められた儀式となりました。挙式でりこさんは手縫いの京都製黒打掛を身にまとい、ケイジはトム・フォードのタキシードを着用。伝統と絆を重んじた厳かなスタートを切りました。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。