今季のトレンドとして圧倒的なオーダー数を誇るのが、鎖骨付近で揺れるミディアムレイヤー2026最新デザインです。特徴は、全体に大胆な段差をつけるのではなく、襟足の厚みはしっかりキープしたまま、表面と顔まわりにだけニュアンスをつける「ローレイヤー×フェイスレイヤー」の組み合わせです。
日々のセットに時間をかけられない読者に向けて、レイヤーカットスタイリング簡単を実感できる最短のプロセスを提示します。基本は毛先と顔まわりを分けたアイロンワークです。
【3分で決まる!フェイスレイヤー巻き方の手順】
- アンダー(下の長い髪)を外ハネに:32mmまたは38mmのコテ(カールアイロン)を使い、全体の毛先をサッと外側にワンカールさせます。段差があるため、一度にまとめて巻いても自然なズレが生まれます。
- 表面と顔まわりを内巻きに:顔まわりの短いフェイスレイヤーを取り、斜め前方に引き出してアイロンを中間から滑らせ、後ろに向かって流すようにリバース(外巻き)またはふんわり内巻きに熱を通します。
- ヘアオイルを内側から塗布:小豆大のオイルを手のひらに伸ばし、毛先の内側から手ぐしを通すように馴染ませ、最後に余った油分で顔まわりの毛束をつまんで束感を整えます。
この2ステップのみで、プロがブローしたかのような浮遊感のあるフォルムが再現可能です。レイヤーが入っているため、髪を細かくブロッキングして巻き直す手間が根本から省かれます。