「健康や福祉の学部は、卒業後の就職口が狭いのではないか」という疑問に対し、公表されている就職実績データは明確な回答を示しています。本学部の就職決定率は例年98%前後の高水準を維持しています。
進路の内訳を見ると、一般企業への就職が約65〜70%を占めており、その中にはメガバンク、大手損害保険、総合食品メーカー、IT大手、大手ハウスメーカーといった東証プライム上場企業がずらりと名を連ねています。関西大学の強力なキャリアセンター機能や同窓会組織「関西大学校友会」のバックアップをフル活用できるため、就職活動において千里山の他学部と差別されることはありません。
残りの約30〜35%は、明確な専門性を活かした専門職ルートです。大阪府・大阪市をはじめとする地方自治体の公務員、警察官・消防官、国公私立学校の保健体育科・福祉科教員、さらには総合病院や社会福祉協議会、社会福祉法人などの専門職として確かな実績を刻んでいます。
スポーツ関連業界(ミズノ、デサント、アシックス、各種スポーツクラブ運営企業等)への進出も目立ち、専門知識とバイタリティを兼ね備えた人材として産業界から安定した評価を得ています。