なぜ書類で落ちる?パート採用を勝ち取る履歴書の書き方完全版

なぜ書類で落ちる?パート採用を勝ち取る履歴書の書き方完全版

なぜ書類で落ちる?パート採用を勝ち取る履歴書の書き方完全版とはどのようなものなのか? 主要なファクトを整理してお届けします。

Q1:パート応募の場合、学歴や職歴はどこから書くのが正解ですか?
A1:学歴は「高校卒業」から記載するのが一般的です。中学校卒業までは義務教育のため記載を省略します。職歴については、応募先業務に関連するアルバイトやパート経験を含め、古い順から時系列で記載します。短期間で退職した経歴であっても、社会保険加入履歴などから照合可能なため、省略せずに「一身上の都合により退職」と簡潔に記載して誠実さを示すのが原則です。

Q2:証明写真はスマートフォンの自撮りや美肌アプリで撮影したものでも問題ありませんか?
A2:原則としておすすめできません。採用担当者は日常的に多くの応募書類を見ており、アプリ特有の加工や背景の歪み、不自然なアングルは一目で見抜かれます。真剣味に欠けると判断されるリスクが非常に高いため、街頭のスピード写真機や写真館を利用し、白・薄い青・グレーの無背景で、正面から胸元までが写った清潔感のあるスーツまたはジャケット姿の写真を提出してください。

Q3:志望動機が「家から近くて通いやすい」しか思い浮かばない場合はどう書けばいいですか?
A3:「通いやすさ」は採用側にとっても大きなメリット(遅刻欠勤リスクの低さ、交通費の抑制)となります。単に「近所だから」と書くのではなく、「貴店は自宅から徒歩圏内にあり、急な人員不足の際にも柔軟にシフト貢献できると考え応募いたしました。日常的に利用させていただく中でスタッフの方々の温かい接客に憧れており、今度は従業員として地域のお客様に貢献したいと考えております」と、店舗側への貢献意欲と組み合わせて記述してください。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。