ネット検索で頻出する「ウド鈴木 病気 激やせ」という不穏なワード。この噂の震源地を調査したところ、重大な疾患で倒れたという記録は一切ありませんでした。
噂の発端は、50代を迎えて以降のビジュアル変化にあります。20代から30代の頃に見せていたパンパンに張った頬の輪郭が、加齢に伴って自然と引き締まったこと、トレードマークである金髪モヒカンに白髪が混じるようになった姿をテレビで見た一部のネットユーザーが、「やつれたのではないか」「何か重病を患っているのでは」とSNS上で過剰に反応したことが拡散の契機でした。
実際には、庄内の実家から届く新鮮な米や旬の野菜を中心とした食生活を送り、旅番組の過酷な街歩きロケを1日に何キロも笑顔で歩き切るなど、同世代のタレントと比較しても群を抜いた体力を誇っています。健康診断の数値を極端に悪化させたといった報道もなく、体調面での不安説は完全に的外れな誤認です。