舞台や映像ではどこか人間離れした狂気や脱力感を漂わせる大水ですが、私生活では堅実で温かな家庭を築いています。ラバーガール大水の結婚が公になったのは2019年8月のこと。相手は芸能関係者ではなく、一般企業に勤める一般女性です。
入籍当時、自身の公式SNSやラジオ番組で飄々と報告した大水は、妻について「自分を自然体でいさせてくれる理解者」と表現していました。交際期間中も過度な自己顕示を好まず、静かに愛を育んできたふたり。結婚から数年を経て待望の第一子にも恵まれ、芸人仲間が明かすプライベートの姿は「休日は率先して育児と家事を分担する良き家庭人」そのものです。
かつては自由気ままな独身生活を謳歌しているイメージの強かった彼ですが、家庭を持ったことで表現の幅がより広がったと評されています。生活者としての地に足の着いたリアリティが宿ったからこそ、近年の映像作品で見せる「市井の生活者」としての生々しい佇まいが説得力を増しているのは間違いありません。