Q1:NSC大阪校と東京校では、どちらが出世しやすいなどの有利・不利はありますか?
A1:かつては「漫才劇場を持つ大阪がネタで有利、キー局に近い東京がバラエティで有利」と言われていましたが、現在は東西の劇場交流や配信インフラが完全に整備されたため、構造的な格差はほぼ解消されています。大阪で腕を磨いた後に東京へ進出するルート(かまいたち、マユリカなど)も定着しています。
Q2:NSCを中退した場合、同期としての関係はどうなりますか?
A2:吉本興業の公式な期数記録からは外れますが、芸人間の私的な関係では「元同期」として親交が続くケースが多々あります。例えばチュートリアル徳井義実は大阪13期を中退後に17期生として再出発していますが、13期のメンバーとも親交を保っています。
Q3:NSCの授業料や入学倍率はどれくらいですか?
A3:公式発表資料によると、年間授業料は約40万〜50万円前後(入学金・諸経費含む)です。書類選考と面接が実施されますが、一般的な大学受験のようなペーパーテストによる厳格な倍率制限ではなく、「お笑いへの熱意や個性」を多角的に評価する選考基準となっています。
Q4:NSC同期の中で「一番売れている芸人」は誰ですか?
A4:世代ごとに異なりますが、ダウンタウン(大阪1期)、ナインティナイン(大阪9期)、キングコング・南海キャンディーズ(大阪22期)、かまいたち(大阪26期)、霜降り明星(大阪33期・35期)などが各時代を代表するトップランナーとして挙げられます。