Q1:筋肉芸人がブレイクするきっかけとなった「筋肉ルーレット」の元ネタは何ですか?
A1:なかやまきんに君がアメリカ留学中に考案したネタです。現地のコメディクラブで言葉が通じず苦戦した際、大胸筋を左右個別にピクピク動かす随意収縮と、洋楽(ボン・ジョヴィ)を組み合わせたノンバーバル(非言語)ギャグとして誕生しました。
Q2:ボディビルとフィジークの違いは何ですか?芸人大会ではどちらが多い?
A2:ボディビルは全身の筋肉量と極限の絞り、全体の筋肥大バランスを競うものでビキニパンツを着用します。一方のフィジークはサーフパンツを着用し、引き締まったウエストから広背筋への「逆三角形の美しさ(Vシェイプ)」や爽やかさを競います。オードリー春日俊彰はボディビル大会への挑戦が有名ですが、近年はライフスタイルとしての親しみやすさからフィジーク部門に参戦するタレントも急増しています。
Q3:なぜ最近はお笑い芸人が経営する筋トレジムが人気なのですか?
A3:マヂカルラブリー野田クリスタルが手掛ける「クリスタルジム」に代表されるように、芸人がトレーナーを務めるジムは「指導が丁寧で面白い」「敷居が低く通いやすい」という独自の価値を提供しています。筋トレ特有のストイックで威圧的なイメージを芸人ならではのホスピタリティが中和し、運動初心者や女性層を惹きつけています。