先行する日産サクラとの比較において、ラッコが提示した数値は極めて現実的だ。搭載バッテリー容量は約24kWh、WLTCモードでの航続距離は210kmを公称している。エアコンをフル稼働させる真夏や真冬の実走でも、150km程度は確実に走行できるスタミナを持つ。
インテリアには10.1インチの回転式タッチディスプレイを標準装備し、Apple CarPlayやAndroid Autoにも対応。室内空間の広さや後席の足元スペースも日本の軽トールワゴンに引けを取らない仕上がりで、日々の買い物や通勤、子供の送迎には十分すぎるスペックを備えている。