見慣れない番号から着信があった場合、電話に出る前に必ず電話番号検索による安全確認を実施するルーティンを確立しましょう。手元のスマートフォンで数秒調べるだけで、トラブルの9割以上を回避できます。
安全確認の手順は以下の3ステップです。
ステップ1:検索エンジンへそのまま番号を入力
GoogleやYahoo!の検索窓に、ハイフンを含めた電話番号(例:0800-XXX-XXXX)をそのまま入力して検索します。正規の企業や医療機関、行政機関であれば、公式サイトの問い合わせ窓口や会社概要が上位にヒットします。
ステップ2:迷惑電話検索専門サイトの口コミを確認
「jpnumber」や「電話帳ナビ」といった電話番号検索データベースのページを開き、直近のクチコミ投稿を確認します。「電力切り替えの自動音声」「ワン切り」「架空請求」といった被害報告が短期間に多数寄せられている場合、その番号は悪質な迷惑電話と判断できます。
ステップ3:公的データベースとの照合
金融機関や公的機関を名乗る着信だった場合は、着信元に折り返すのではなく、各機関の公式サイトに記載されている「代表電話番号」や「公式相談窓口」へ自ら発信し、着信の真偽を確認してください。